速やかにお引き取りください2013年05月07日 08:01

速やかにお引き取りください
買い物の途中、幼稚園の門に掲げられていた注意書き。
こどものお迎えの時間、親たちが(この場合母親)がこどもを放って、しばしおしゃべりに夢中になる、というのはよくある光景。
仲良くなるためにいろいろと情報交換をする気持ちもよくわかる。
ところが、自転車は路上にほったらかし、こどももほったらかし、飛び交うのは自由に動き回るこどもをしかる親の大きな声。
まあ、ご近所には迷惑でしょうね。

でも、幼稚園がこういう看板を下げてまで「恥をさらす」のは、その親たちに、じゃなくて「ご近所」に対してでしょうね。

苦情が来たのできちんと対応していますよ、と見せたい。

苦情を言いたい気持ちはわかるけど、本当に言ってどうするの、と私は思ったりする。というか、苦情を言ってどうしたいのか、ご本人はそこまで考えているのか。

どっかの市長がやたら公務員攻撃をして、自分が市長になってもそれをやめない。あんた、責任者でしょ。雇い主でしょ。でも変わらない立場で攻撃する。だから市民も区役所に行って同じように、「お前ら役人やろ」と窓口で大声を上げる毎日が続いている。で、何をどうしたいのか誰も言わない。
その結果、日常の住民サービスがどんどんカットされていることに、だれも文句を言えなくなっている。

幼稚園のこどもたちの歓声も賑やかな親たちの声も、甘受することで街そのものが賑やかになるのに、そういうことも考えず苦情を上げて、その結果、幼稚園と地域との信頼関係にヒビが入る。

で、どうしたいのさ。