三輪素麺2012年06月04日 16:36

三輪茶屋
三輪素麺の製造元の「山本」の本社にある直販店で、そうめんを食す。
美味。お高い。

でもまあ、よくできているよ、さすが製造元。
というか、製造は農家とかあちこちなので、その元締めと呼ぶのが正解。

やや太めのそうめんは、揖保の糸にやや分があるけれど、この極細面は、三輪素麺の真骨頂ですわ。

ふだん、そうめんを近くのスーパーなんかで買うときの値段は、だいたい、100g100円を目安にしている。
10束500g入の袋だと、500円は、高い。398円だとお手頃。
298だと、その安い理由を見つけてから買う。
ブランドか、めんつゆと抱合せか、でも、たいていは買ってしまう。

子どものころは、冷や麦がふつうで、そうめんは高級品だった。憧れていた女の子の家でそうめんをお昼ご飯に出してもらったことがあったのは6年生だったかなぁ。ちゃんと一人一人に器にはいった素麺が渡されて、冷えた丼のなかにそうめんと、その上にきゅうりなんか乗せられていたりして、ごちそうだった。
我が家では、ひとつの鍋に入れられて、それこそ早い者勝ちですすっていた時分だ。

御堂筋のスカイライン2012年06月07日 11:50

御堂筋のスカイライン
 今の職場の近くの風景。
 御堂筋のスカイライン。

 本町から南はかなりビルの高さも不揃いになってきたけど、本町から淀屋橋までは、まだ、すっきりとした街の風景が残っている。

 これを自由に活力のある街にするために、規制を解く動きがある。
 でも、そういうことを言っている人の多数は、大阪という町に愛着を持っていないのではないかと思う。

 これだけの外観を作り、維持するのに、どれだけのお金と人の努力、それに、「偶然」というものが必要であったのか。

 ヨーロッパの街並みには関心があるけれど、生活している足元には全く関心がないというのもどうなのか。

 バブルの時代には、規制緩和が図られたが、バブルの崩壊が規制を乗り越える力を奪い、その結果、偶然かもしれないが、その産物として、この美しい街並みが残ることとなった。

 他都市にはないこの魅力に、気付いてほしい。

 ちなみに、本町のハードロックカフェは、隠れた人気スポットとして、土日のランチタイムはにぎわっている。